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2012年5月21日 (月)

何でも無い話(「グッモーエビアン!!」 吉川トリコ)

普段なら絶対手に取らないような本を読みました。吉川トリコさんの「グッモーエビアン!!」を読みました。何でも映画化?ドラマ化?される?された?そうです(メチャクチャ大雑把な情報ですいません)。タイトルや表紙からアットホームといかホノボノした物語という事は想像できます。昔なら絶対読まなかったタイプの本ですが、最近歳をとったせいか、はたまたお客さんが貸してくれるからか、よく読むようになりました。物語の主人公は15歳の女子中学生。元パンクスの母親と、血の繋がっていない売れないバンドマンの父親代わりと三人で生活しています。この親父代わりが唐突にオーストラリアに移住すると言いだし家族はてんやわんや。その事がキッカケに色んな事が起こります。でも約束通りハッピーエンディング。エエ話です。でも小説好きからすると何でも無い話に感じます。それが決して悪いわけではないですが、一ひねりないと物足りないのも事実です。本を普段殆ど読まない人には読みやすくていいと思います。いい言葉があったので書いておきます。(皆怖いんだよ。あたしらが夢物語みたいな夢をかなえてしまうのが)。人が人の足を引っ張るのはこういう理由なんでしょう。夢を語ると「そんな事絶対無理:と否定する人が居ます。それは本心9割なんでしょうが、1割はもしそれが上手く行った時に悔しいからなんでしょうね。ズバリついた言葉です。

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