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2011年11月25日 (金)

前半は良いのに、終わりに向かうほどドッチラケ(「黒く濁る村」 カン・ウソク監督)

カン・ウソク監督の「黒く濁る村」観ました。カン監督の作品は「シルミド」以来の二作目です。理想郷を作った父の謎の死を受けて、息子が久々に村に戻ってきます。しかし住んでいる人たち皆が怪しい。そして何故か直ぐに村を去らせようと仕向ける。何か悪意に満ちた空気を感じ、主人公の息子は村の謎を探りだします。そして徐々に分かってくる過去の業と父の死の真相。果たして行き着く結末は!という感じの内容です。前半はメチャメチャ良い感じなんです。謎めいた住人達の行動や、各部屋に繋がる地下道を発見する瞬間など。異様な雰囲気にドキドキします。しかし後半はドッチラケ。謎もそれ程の内容でもないし、これだけの事を160分もかけて謎を解くのは意味が良く分かりません。前半が良いだけに勿体無い!邦題も珍しく良い感じだしね。次回作に期待です。

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