« 実りの秋のラジオ(FM豊橋) | トップページ | 新しい形を探して(「シルビアのいる街で」 ホセ・ルイス・ゲリン監督) »

2011年10月20日 (木)

進化ととるべきか、退化ととるべきか?(「アマルフィ」 真保祐一)

真保祐一さんの話題作「アマルフィ」を読みました。既に織田裕二主演で映画化され、続編やTVドラマ化までされてる話題作です。原作の前に私も映画は観ています。正直映画はそれ程いいとは思いませんでした(織田さんのファンの方スイマセン)。真保さんは大好きな作家さん、でした、と書きそうなります。というのは最近読んだ作品はどれも今ひとつ、初期の小役人シリーズは大好きだったし、ホワイトアウトや奪取は傑作でした。しかし段々と今ひとつの読了感の作品ばかりになってきました。さて今回の「アマルフィ」はどうでしょうか?やはり感想的には今ひとつ。何だろう?昔より洗練されてるし如何にも映像化に似合う物語。でも読んでいて引き込まれていくものが殆どない・・・。登場人物の深みが昔に比べて無いからなんでしょう。進化している部分もあるんで、総てを否定する事はないんですが・・・。でもファンとしてはちょっと寂しいですね、。今回は内容に全く触れない書評となりました。

|

« 実りの秋のラジオ(FM豊橋) | トップページ | 新しい形を探して(「シルビアのいる街で」 ホセ・ルイス・ゲリン監督) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 進化ととるべきか、退化ととるべきか?(「アマルフィ」 真保祐一):

« 実りの秋のラジオ(FM豊橋) | トップページ | 新しい形を探して(「シルビアのいる街で」 ホセ・ルイス・ゲリン監督) »