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2010年12月23日 (木)

どう評価しましょうか?(「世界でいちばん長い写真」 誉田哲也)

誉田哲也さんの最新作「世界でいちばん長い写真」を読みました。大好きな作家さんの新作。お客さんにお借りしました。でも何かタイトルや表紙が何時もの誉田小説とは全く毛色が違う。どうなんだろうと思いながら読みました。そしたらどうでしょう?今までにない爽やかな青春話です。本田作品の中では「武士道」シリーズが一番近いかな?学生生活に何もやる気のない男の子が主人公。祖父の経営するリサイクルショップで偶然見つけた不思議なカメラ。そのカメラは360度回転して、総てを一枚の写真にするカメラなんです。その魅力に取り付かれた少年は、その出会いをキッカケに青春の一ページに残る、壮大な出来事を経験します。という本と爽やかな話です。決して悪い話ではないですが、誉田作品としては凡庸。暗い話ばかり書いているから、時にはこういったものを書きたくなるのか?まー評価はやめておきます。いい言葉があったので書いておきます。「何をやろうか迷ったら考えてみりゃいんだよ。誰を喜ばしたいか。その喜ばしたい人の顔が浮かべば、それが正解だよ」人を喜ばす事の基本ですね。仕事に活かしたいと思います。

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コメント

パチパチパチ・・・! そだよね^^!

投稿: ウルトラマン | 2010年12月23日 (木) 16時16分

ウルトラマンさん

 我々サービス業には基本の言葉ですね

投稿: マグ | 2010年12月24日 (金) 12時43分

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