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2010年10月23日 (土)

いよいよノルウェーからもゾンビ登場(「処刑山 デッド・スノウ」 トミー・ウイルコ)

映画秘宝で少し前に話題になっていた「処刑山 デッド・スノウ」を観ました。監督は「キル・ビル」のパロディー「キル・ブル」を撮影した監督。しかもノルウェーの映画です。昨今「ギリシャゾンビ」や「パキスタンゾンビ」など、色んな国のゾンビモノが登場しワクワクさせてくれてますが、遂にノルウェーからも登場です。流石に北欧の国だけあって舞台は雪山です。雪山の山小屋に遊びに来た医学生の男女8人。定番のように羽目を外しながら騒いでいると、地下貯蔵庫から財宝を見つけます。突然現れた村の男の話によると、昔ナチスの残党が村人を虐殺した呪われた場所だと・・。そんな与太話に耳を傾けるはずのない今の若者達は、見つけた財宝の使い道で盛り上がります。しかしその事がナチスゾンビを怒らせ一人又一人と惨殺されていきます。後半は大虐殺パーティー。もう物語なんてどうでも良い状態です。一体何匹居るのか分からないけど(とは言っても30人くらい)、ワラワラ兵隊ゾンビが襲撃に来ます。しかも全速力で走るし、武器まで使う。挙句は一度殺したのまで親玉の叫びで生き返ったりします。オイオイと突っ込みどころ満載です。結構ちゃんと作られていますが、何故か怖いと言うより笑えてくるシーン満載です。でも掃いて捨てるゾンビ系の駄作からすれば相当出来栄えの良い映画です。ゾンビ好きは必ず観るべし。

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