« 春雨のラジオ(FM豊橋) | トップページ | ミステリー色は弱いけど(「トーキョー・プリズン」 柳広司 ) »

2010年3月25日 (木)

内容と同じく女子高生が考えたレベル(「リスの窒息」 石持浅海)

石持浅海さんの最新作「リスの窒息」を読みました。これこそ発売ホカホカの最新作ですが、お客さんに借りて読む事が出来ました。感謝です。さて内容ですが、何処にでも居る普通の女子高生二人が主人公。ある日家に帰ると母と不倫関係にあった家庭教師がベッドで父により殺されていました。父もその後自ら命を絶ち、惨劇の現場に女子高生が帰ってきたところから物語りは始まります。自分の将来を考え、女子高生は急遽偽装誘拐をでっち上げ、地方の新聞社の読者投稿のコーナーに偽メールを送ります。それを受け取った新聞社の人間と女子高生の頭脳合戦が展開していきます。一応新聞社の側は過去の事件で苦い思いをしている事から、警察にも連絡できず女子高生の策に嵌った形となっていきます。想像以上賢い女子高生は次から次へと手をうってきます。翻弄される大人達、果たして偽誘拐の結末は?といった感じです。まー普通に楽しめますが、文中に出てくる女子高生並の大雑把な展開です。なので深い感動や驚きはありません。サクッと読むには良いレベルの内容ではないでしょうか?可も無く不可も無くという読了感でした。

|

« 春雨のラジオ(FM豊橋) | トップページ | ミステリー色は弱いけど(「トーキョー・プリズン」 柳広司 ) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 内容と同じく女子高生が考えたレベル(「リスの窒息」 石持浅海):

» 家庭教師の求人募集転職情報ネットナビ [家庭教師の求人募集転職情報ネットナビ]
とっても高待遇な家庭教師の求人募集転職の情報です。 [続きを読む]

受信: 2010年4月 7日 (水) 18時15分

« 春雨のラジオ(FM豊橋) | トップページ | ミステリー色は弱いけど(「トーキョー・プリズン」 柳広司 ) »