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2008年12月22日 (月)

やはり何でもハートが大切(「This Christmas」 Arethe Franklin)

昨夜は今や年末恒例となったM1グランンプリ決勝でした。世間の予想を裏切り(NON STYLE)が優勝。どうでしょうか?好みなんでしょうが今ひとつ笑えなかった気がします。でもM1で勝つ為には手数・ボケが多いほどイイといのをまた証明したコンビの優勝となりました。予想では優勝確実と言われた(キングコング)が駄目だった時の審査員の中田カウス氏のコメントが物凄く的を得ていました。「頭で漫才して、ハートがついて行っていない感じ」と。これは物凄い名言だと思います。やはり何でもハートが大事なんです。音楽も同じです。技術があって上手くてもハートのない音は聞く側には響かないんです。この年末にきてハートに響きまくる音楽が届きました。世界中が選ぶグレーテスト・シンガー・オブ・オールタイムにおいて堂々1位を獲得したAretha Franklin(アレサ・フランクリン)のクリスマスアルバム「This Christmas」というアルバムです。アレサの40年以上に渡る経歴の中でちゃんとしたクリスマスアルバムは初だそうです。一曲目からこれクリスマスアルバム?と思う位ディープでコテコテです。それでも唄われている曲は間違い無いクリスマスソングばかりです。定番(サイレントナイト)やダニー・ハザウェイ(デイス・クリスマス)、そしてゴスペルソングやオリジナルと幅広い選曲がされていますが、どの曲もこれそアレサ!ハートが詰まりまくりです。一枚通して聞くと少し胸焼けがする程のディープさは他の誰にも真似出来ないと思います。クリスマスアルバムとしてだけ聞くには勿体無い一枚だと思います。

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