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2008年12月29日 (月)

文字には不思議な力があります(2008年本総括)

2008年の本の総括です。最初に前置きしておきますが、本に関しては古本屋の100円コーナーで買うのが殆どなので、総括に挙げる本の殆どが今年発売ではありませんので悪しからずです。今年も予定通り100冊以上の本を読みましたが正直今年は不作の印象です。映画や音楽に比べると少し少な目の選出です。

 ① 「烈火の月」 野沢尚

 ② 「奇偶」 山口雅也

 ③ 「秘密の花園」 三浦しおん

 ④ 「赤朽葉家の伝説」 桜庭一樹

 ⑤ 「九月が永遠に続けば」 沼田まほかる

 ⑥ 「告白」 湊かなえ

 ⑦ 「生誕祭」 馳星周

以上が印象に残った作品です。100冊以上読んだ割には少ない・・・。今年は少し不作だったでしょうか?①は作者が自殺した事で読んだんですが衝撃うけました②個人的には今年ナンバー1でした。四代奇書と呼ばれる過去の名作に並ぶ程の作品③兎に角文章表現にやられました④直木賞も受賞して今のってる作家さんの出世作⑤新人作家ですが巧妙な構成にやられました⑥唯一の今年の新作です。内容の衝撃度なのにデビュー作というダブルのインパクト⑦日本のノワール文学の基礎を築いた作者の真骨頂でした。周りに居るミステリーファンのお蔭で新作も読めるように環境がなってきました(感謝)。来年はリアルタイムのお薦めが紹介増えそうです。

      

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