幻の酒米を復活させた蔵元(「酒屋八兵衛」日本酒の会)
日本酒造りにおいて酒米はとても重要な存在です。一般的に有名なのは山田錦になるのでしょう。山田錦は酒米界の優等生で、上品で繊細な味の日本酒を醸す時には欠かせない存在です。しかし総てのお酒が同じ系列の味では面白くありません!各地の酒蔵はその土地土地の酒米を駆使して日本酒を醸しています。さて幻の酒米という言葉があります。元祖は漫画「夏子の酒」のベースになった(亀の尾米)という酒米です。数本の種籾から栽培を再開し数年かけて酒造りが出来るほどの収穫まで米を増やし、遂にそのお米で日本酒を作り上げました。その後、色んな蔵元さんが廃れていた酒米を復活させ日本酒を醸すようになってきました。三重県多気郡にある元坂酒造という蔵元さんがあります。正直未だそれ程有名な蔵元さんではありませんが最近名前を頻繁に聞くようになった蔵元さんです。代表銘柄は「酒屋八兵衛」。私の経営する日本酒専門店(天に月、地に山)でもここ最近何回か入荷しているお酒です。この度縁があって日本酒の会に来て下さる事が決定いたしました。元坂さんも幻のお米と言われる(伊勢錦)を復活させ日本酒を醸している貴重な蔵元さんです。ぜひこの機会にお酒を楽しんでみてください。
日時 8月24日(日) ①18時~20時30分 ②21時~23時30分
会費 8500円(季節の創作コース料理・酒・税込み)
場所 愛知県豊橋市宮下町14 「天に月、地に山」 0532-64-3231
何時もの如くどなた様でも参加できます。日本酒はあまり飲んだ事は無いという方にこそぜひ参加してもらいたい会です(勿論酒好きの方もですが)。来店した事の無い方でも遠慮なくドシドシ参加して下さいね。
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