« ドタバタ劇(「スモーキン・エース」ジョー・カーナハン) | トップページ | 少しファンタジーな横山節(「影踏み」横山秀夫) »

2008年5月 6日 (火)

スピード感が最高!(「闇の楽園」戸梶圭太)

長かったGWも要約今日で終わります。皆さんにとってはもう終わりんでしょうが、仕事をズーッとしている身としては要約終わりです。飲食店にとってGWというのは魔物で、物凄く忙しい年もあれば、普段より暇になってしまう年もあります。観光地でもないので全く読めない魔物です。今年は運悪く暇なGWでした。お蔭で本を沢山読めました(泣)。暇でゆっくり時間が流れる中で物凄いスピード感の本を読みました。戸梶圭太(とかじ・けいた)さんのデビュー作である「闇の楽園」という一冊です。物凄く有名な作家さんですが、今まで何故かちゃんと読む機会が無く今になってのデビュー作を読みました。これが想像以上のスピード感で一気読みしてしまいました。個人的に大好きな新興宗教団体も登場するし、町おこしの為に計画されたテーマパークが「お化け屋敷」というハヤメチャぶりは私的にはド真中ストライクです。デビュー作でこのレベルは凄いんでないでしょうか?余りにもぶっ飛んだ作品が多いと聞いていたのですが、この作品は許容の範囲内でしたので私にもとても楽しめました。その他の作品も読んでみようと思います。7年も前の作品を今更紹介ですいません。最後にGWなんて大嫌いだー!

|

« ドタバタ劇(「スモーキン・エース」ジョー・カーナハン) | トップページ | 少しファンタジーな横山節(「影踏み」横山秀夫) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スピード感が最高!(「闇の楽園」戸梶圭太):

« ドタバタ劇(「スモーキン・エース」ジョー・カーナハン) | トップページ | 少しファンタジーな横山節(「影踏み」横山秀夫) »