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2006年3月26日 (日)

ある意味英才教育

昨日お店のミステリー好きの常連さんから二冊の本を教えてもらいました。二人とも私が大好きな作家で筆が遅い事で有名なので、昨年最新作が出たばかりだから暫くは出ないと思っていた作家の作品だったので驚きました。一冊は法月綸太郎の「怪盗グリフィン」、もう一冊は綾辻行人の「びっくり館の殺人」です。この本は講談社から出ているミステリーランドというシリーズ物らしく現在活躍するミステリー作家に「本を読み始めた頃の自分にプレゼントしたくなるような本を書いてください」と依頼して作られたシリーズだそうです。ネットで調べてみると先の二人以外にも蒼々たるメンバーが既に刊行していました。小野不由美「くらのかみ」・島田荘司「透明人間の納屋」・有栖川有栖「虹果て村の秘密」・竹本健治「闇のなかの赤い馬」・森博嗣「探偵伯爵と僕」・歌野晶午「魔き城殺人事件」・麻耶雄嵩「神様ゲーム」などです(他にも居ますがとり合えず自分が興味のある人を羅列してみました)。凄いメンバーですよね。自分が子供の頃にこの作品を読んだらどうだったんでしょう?ミステリー作家を志していたかもしれませんね。今リアルタイムにこれらの作品を読んでいる子供たちは幸せですね(何でも大人が読んでも面白いみたいですが・・)。以降も(乙一・京極夏彦・井上夢人・恩田陸・山口雅也・我孫子武丸)など更に興味のある人達の名前が挙がっています。私が子供の頃読んだ江戸川乱歩シリーズの興奮が今の子供たちにもありますように祈っています。

    

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