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2005年11月 4日 (金)

サンクチャリー

昨夜店のお客さんから漫画の本を頂きました。池上遼一さんの「サンクチャリー」という漫画です。これは私の好きな漫画ベスト3に入る名作です。(ちなみに他は 夏子の酒 バナナフィッシュ )以前経営する日本酒専門店「天に月、地に山」にこの「サンクチャリー」の編集に関わった方が来店され話に花が咲いたことをお店のHPの日記で書いたところ、読んでくれた知り合いがたまたま「サンクチャリー」を人から貰ったのを私に持ってきてくれたと言うわけです。この漫画の内容を簡単に説明すると子供の頃カンボジアで奴隷として育った主人公二人が表の世界(政治)と裏の世界(極道)の両方のトップに立ち、腐りきった日本を変えていくという話です。そこに流れる男臭さと友情は何度読んでも涙物です。女性の方が読んでどう思うかはわかりませんが自分は何度読んでも考えさせられる内容です。池上遼一さんは「傷追い人」や「クライングフリーマン」など名作が多いのですが特にこの「サンクチャリー」は名作です。日本が世界に誇れる文化「漫画」です。他国の人が見ると大人になっても漫画を読む民族は日本ぐらいしか無いらしく、何時も不思議な眼差しで見られているみたいですが、私は漫画から学んだ事も沢山あります。最近「三代目築地魚河岸」を読んで旬の魚の勉強もしています。お店の経営にだいぶ役に立っていますよ。

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